昭和30年代のチョコ!に観た夢。
なんと懐かしいそれも明治のチョコに出会った。
私が生まれた時代のスーパースター的なチョコでなかなか買ってもらえなかったものである!
食べてみると小学校低学年思い出す。(笑)
当時和歌山市は高度成長、真っただ中!
やみ市当時の東和歌山駅前この風景が電光石火のごとく(数年で変化)に整備され始まるのが昭和30年代です。楽しい時代です。
みるみる変わる和歌山市です。
整備された東和歌山駅前のチンチン電車乗り場 写真左側に当時の農協会館が右側に近鉄百貨店、南方時計店が見えます。
ブラクリ丁に行くのに(いっちょうらあ)の服着せてもらって、靴もさら(新)履いて
親から手を離すと迷子の子になるぐらいに人、人の渦でした!
ぶらくり丁も当然活気がありましたね。
人も夢と希望に満ち溢れイキイキしていました。
この時代の活力を今一度取り戻す和歌山に!
なってもらいたいですね。
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