インフォメーション

1.設計事務所の仕事進め方   2.設計事務所の役割   3.設計事務所のメリット・選び方   4.設 計 監 理 報 酬


Office

島津建築設計事務所

〒641-0012 和歌山市紀三井寺637番地8

TEL☎ 073-446-4875   携帯☎ 090-3848-4875   FAX 073-446-4805

お問い合わせメール『事務所✉』 simazu_777@zeus.eonet.ne.jp お問い合わせください。

お問い合わせメール『携   帯✉』  y1105.00s@gmail.com      お問い合わせください。


1.設計事務所の仕事進め方

STEP1 お問い合せ

お電話、メールにてご相談下さい。

▢ 土地をお持ちの方

現在土地の所在地や大きさなどの条件をお教え下さい。

また、お考えになられている建物の大きさ、ご予算などもご相談下さい。

▢ 土地をお持ちでない方

土地を探しながら建築も平行に検討している。

お考えになっている土地についても適切なアドバイスを致します。また、土地情報なども提供いたします。

※ただし、作業を伴うものは費用が発生する場合があります。

お問い合わせ下さい。

遠隔地の場合は交通費などが発生した場合、費用を頂きます。

STEP2 ヒアリング

一度お会いして、しっかりとご希望などお聞きします。私どもの事務所の過去の建築例

及びプロジェクトを見て頂きます。

お互いの考え方・生活の事など色々お話を聞かせていただきます。

(※設計事務所には守秘義務がありますのでご安心下さい。)

お互いに設計を進めるかを判断します。

※ただし、

作業を伴うものは費用が発生する場合がああります。

お問い合わせ下さい。

遠隔地の場合は交通費などが発生した場合、

費用を頂きます。

STEP3 初期案

ご提案。

ヒアリングの内容を基に初期案(計画図程度)を提案いたします。

初期安に関しては今後の拘束するものではなく、

今後の打ち合わせや、設計作業をする上でよりよいものにしていきます。

【無料パターン1】引き続き設計監理契約にいたる場合は、契約時着手金に含まれる。

【無料パターン2】設計依頼を前提とされるお施主様に限らさせて頂きます。

【有料パターン1】設計監理契約に至らない場合は有料。

【有料パターン2】架空の計画、比較資料に必要な場合はご相談に応じ費用を頂きます。

STEP4 ご契約 重要事項説明(建築士法第24条の7の書面)

この時期に設計監理契約を結んで頂きます。

初期案の設計の方向性にご同意いただいた時点で設計監理契約を結んで頂きます。

契約が締結するとSTEP5以降の作業に本格化します。

STEP5 基本計画

計画図面を作成し本格的な打ち合わせに入ります。

打ち合わせをしながら、計画をまとめて行きます。考え方・アイデアを検討し、

図面・模型・スケッチ等で具体的に形を構成していきます。

この作業を繰り返しながら、基本計画としてまとめて行きます。

STEP6 実施設計

1~3ケ月程度

(住宅の場合)

基本計画を基に最終図面を作成します。

基本計画により決まった計画案を意匠・構造・電気・機械とそれぞれ詳細に計算や

チェックをしながら工事の出来る図面を作成します。

STEP7 事前協議

確認申請

建築基準法や関連法の申請を行います。

管轄行政機関に対して、建築行為を行うほとんどの建物は、建築確認申請を受けなければなりません。

【建築申請業務報酬・公納金は別途必要】

用途地域・道路状況により事前申請が必要になる場合があります。

また、住宅金融公庫などご利用の場合、設計審査・現場審査の立会いは当事務所が行います。

事前協議日数:1~2ケ月

(物件により異なります。)

住宅の場合1~2週間程度。

建築確認申請約1ケ月程度。

STEP8 工事見積

2週間程度

工務店数社にお見積もりをして頂きます。

実施設計完了後、工務店数社(住宅の場合2~5社)に工事見積・又は入札を依頼します。

お知り合いの工務店がなければご紹介する場合もあります。

各工務店の見積を各項目別に査定し、比較検討後工事を発注す

るにふさわしい、適切な工務店を決定します。

工事見積で万一予算が合わない場合、

設計変更もしくはVE(バリューエンジニアリング)を検討し、請負金額を決定いたします。

STEP9 工事着工

工事監理5~10ケ月

工事をしっかりチェックし監理します。

決定された工務店と工事請負契約をして頂きます。

契約後工程表を作成し着工。(工事監理週1~2回程度)

竣工が近くなると現場に行くことが多くなります。

工事監理とは、契約書・見積書・設計図書に基づき不適切とみな

す施工箇所等の手直しを行います。

各部仕上の実物サンプルなど現場で見て頂き、最終決定をします。

※工事期間は物件規模により変わります。

STEP10 上棟

公的検査(中間検査)に立会います。

上棟時、検査機関が定める工程応じて検査官、設計監理者の立会いで中間検査を行います。

【中間検査手数料、公納金が別途必要】

※物件規模により中間検査の工程、回数は異なりす。

STEP11 工事完了

公的検査(完了検査)に立会います。

工事完了時に当事務所で完了検査を行います。

設計図書・現場指示通りに現場が出来ているかチェックし、全ての検査を行う。

不適切な箇所があれば、速やかに手直しをし、改めて引き渡し検査を行う。

竣工後の検査機関が定める工程に応じて検査官・設計監理者の立会いで完了検査を行います。

STEP12 完成引渡

責任を持ってお引渡し致します。

各担当者により取り扱い説明をし、各保管書類をお渡し致します。

※竣工写真撮影。

※オープンハウスのご協力をお願いする場合があります。

STEP13 アフター

竣工後、これから長いお付き合い。

お引渡し後のメンテナンスは施工業者と連携し対応いたします。


2.設計事務所の役割

皆様の家を建てるための建築の元になる設計図・設計書を作成し、

施工を監理することを専門としているのが建築設計事務所の役割です。

もっとも重要なポイントであり、安全面・機能面その他すべてのことがらに対し

慎重な対応を求められるのが建築設計事務所の努めなのです。

施工業者と施主様は「請負契約」ですが、設計事務所と施主様は,「委託契約」になりますので、

設計事務所は施主様の代理者としての義務を受け持つことになります。

従って、施主様の代理として施工監理することになりますので、二者の立場には大きな違いがあります。

 

▢ 建築基準法第二条の十六

「建築主」・建築物に関する工事の請負契約の注文者又は請負契約によらない で自らその工事をする者をいう。

▢ 建築基準法第二条の十七

「設計者」・その者の責任において、設計図書を作成した者をいう。

▢ 建築基準法第二条の十八

「工事施工者」・建築物、その敷地若しくは(中略)工作物に関する工事請負人

又は請負契約によらないで自らこれらの工事をする者をいう。

▢ 建築士法第二条の六

「工事監理」・その者の責任において、工事を設計図書と照合し、

それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認することをいう。


施主様と施工者は経済的利潤の点で相矛盾する立場にあり、設計者は中立者としての役目もにないます。

又、設計者はデザイナーと考えられている傾向がく設計料はデザイン料と理解されています。

しかし、現実には設計者のやるべきことは多く

設計以外にコスト調整のため施工者との再三にわたる詰めの作業、近隣トラブルの処理などがあります。

又、施主様と施工者との間に生じる様々な問題の調整もあり、これらには多大な労力と時間を要します。

これらの調整が出来なければ、一人前の設計者・設計事務所とは言えないのです。


3.設計事務所のメリット・選び方

▢ 設計事務所のメリット

ハウスメーカーは多大な宣伝広告を行い、優秀な営業マンを配し、施主様を確保しています。

そのために必要とする営業経費は施主様自身の負担になるのです。

一方 建築設計事務所は比較的少人数で運営されていることが多く、特別な営業展開も致しません。

施主様の立場からこの経費を比べた場合1:20~にも及ぶことも考えられます。

自分の住まいを造るにこれだけの営業費をなぜ自分で負担するのですか?

たとえば、建築設計事務所の営業経費を10万円と見た場合、H・Mは200万円?にもなります。

この一部を設計費に転換すれば、施主様のための十ニ分な話し合い・建築計画が可能になり、

施工中・施工後も確実な保証を受けることが出来ます

(全てが必要人件費ですので無駄が有りません)

設計費は委託・人件費ですので、当初から話し合いで希望予算を決めておけば 安心して設計・工事監理を依頼できます。

そのうえで、不必要な営業経費をカットした工事費で請負契約をして、完全な施工を実施していただくのです。 

この時代 優良な施工業者なら 必ず了解していただけます、御安心下さい。


▢ 設計事務所の選び方

建築設計事務所には、様々なタイプがあります。

技術的に分類すると、計画(意匠)設計を主にする事務所、構造設計を主にする事務所、

内装デザインを主にする事務所設備設計を主にする事務所、などに分けられます。

住宅の場合は計画(意匠)設計事務所が適しています。

経営的に分類すると、自社で営業活動し施主様から直接委託される事務所と、

建設業者の下請として設計業務を行っている事務所です。

これを確認して、直接委託されている設計事務所を選ぶことが重要です。

設計ジャンル的に分類すると

住宅を得意とする事務所、民間ビル、店舗、官公庁設計を得意とする事務所、

などがありますので、ジャンルにあった事務所を選ぶことも重要です。


4.設 計 監 理 報 酬

(2018.04更新)

工事金額に応じて変動しない明朗な報酬規程を設定しています。


▢ 支払い時期は下記を基本とします。(ご相談に応じます。)

★設計監理契約時  全体の10%

★基本設計完了時  全体の30%

★実施設計完了時  全体の30%

★上棟時      全体の15%

★竣工時        全体の15%


別途費用

経費 (一般・技術・出張旅費)・公納費・構造計算料・ 地質調査費等 

★ここで言う監理は(非常勤監理)を言います。


(設計監理料金の計算のやり方)

いくらかかるの?

簡単です!

下の表から

たとえば木造住宅150㎡の設計監理をすると

下記報酬規程表より(建築用途は第4類1・2)となります。

(基本計画)+(実施設計)+(監理業務)=設計監理報酬です

(150㎡×1.500円)+(150㎡×8.500円)+(150㎡×2.000円)=¥1.800.000円となります.

※但し当事務所にて設計監理契約を頂けた場合基本計画料は実施設計に含まれます!

1.800.000円-基本計画(150㎡×1.500円)=¥1.575.000円となります。

これに別途料金と消費税をプラスしたのが

島津建築設計の設計監理報酬です